ブジェゾヴァー
チェコ共和国カルロヴィ・ヴァリ郡にあり、テプラー川 に跨る人口500人の町。
1710年マイセンで行われたのがヨーロッパ初の陶器生産であり、ボヘミアのドイツ人・チェコ人にもすぐに波及したが、西ボヘミアには豊かな陶土層が発見されたため、18世紀半ばからカルロヴィ・ヴァリ周辺に多くの工場が集中して建てられた。
ピルケンハンマー(ブジェゾヴァー)はホドフと並び、カルロヴィ・ヴァリ周辺で最も有名な産地。
今日でも、非常に品質が高く、手による装飾を施した陶器は世界各国に輸出されている。
ブジェゾヴァーというのは「白樺」という意味なので、スラブ語圏にはよくある地名。
画像のピルケンハンマーは高そう。高級感がある。