生シイタケ
はじめた生シイタケは、東京でお世話してくれる友だちのところ、8か所に宅配便で送りました。
その他は、甲府の市場へ出しています。
そうやって多くのつながりのなかへ私たちのつくったものが、送られていきます。
別のいいかたをすれば、作物がもの言わぬたよりとなり、私たちのつながりが深く広がっています。
でも、私たちの一番の願いは、私たちの自給自足の生活と同じように食べようと言ってくれる「会員」になってほしいということです。
埼玉県の金子さんの考えた「10人の消費者が、1人の農家を支えれば、日本は自給できるはずだ」という考え方があります。
日本のいまの農業政策の下では、安く豊富な物を供給せよということで、農家は金になるものを探してつくろうとするしかありません。
あたり前にやっていたのでは、百姓は暮せないの舳です。
外国の安い農産物と競争して、薬漬けになった野菜や果物をつくるしかありません。