去る時は
前回の続きですが、彼は和歌山を去る時は、いっしょに土地や家を探しに歩いてくれました。
会社の休みのたびに、三重県の美杉村、岐阜県の小原村などと、持ちまえの行動力を生かし、心当りの村役場や村長に会って話をしてくれました。
そして高根町に移り住むようになって引越してくる時は、荷造りから車の運転、あとの片付けと、忙しく働いてくれました。
ここで、農業を始めるようになってからは、作業が追いつかなくなる頃に、名古屋からかけつけてくれました。
そして4~5日いて、残りの仕事を気にしながら帰ります。
私たちも、田植えだ、草取りだ、麦刈りだ、稲刈りだと、無埋をいっては来ていただいています。
経済的にも心配してくださっています。
多才な人で、太極拳、尺八と、収穫祭では毎年欠かせない一人です。