棒がたくさんぶら下がつた遊具
小学校の校庭にある、棒がたくさんぶら下がつた遊具。
知ってるでしょ?つかんで登ろうとするとえらくきついヤツ。
小学校時代を思い出してみても、これを上まで登れるヤツは相当腕力のあるヤツだった。
また、あの棒がヤな太さで握りにくくて、しかもやけに滑りやすくできてるんですよね。
「ペッ」と手のひらに唾をつけて、「エイッ」と棒に飛びついて登り始めるんだけど、半分ぐらいの高さまで登ったところで、力尽きて「ズルズル」という子供が多かったような気がする。
それほど力がいるんですよ、あれは。
これと鉄棒とうんていは、校庭の三点セットといってもいいかもしれない。
うんていは知ってますよね。
サルが枝を伝うように、梯子状になった鉄棒を交互につかみながら、ぶら下がって移動する遊旦ハで、アーチ状になったものが多い。
漢字では「雲梯」。
もともとは、城攻めの際、城壁などを登る道具として使われた長梯子のことで、おそらくそこからきたネーミングだと思われる。
小学校学習指導要領で調べたところ、この棒のぶら下がったヤツは「登り棒」というと書いてあった。
トホホ・・・・・。
そのまんまじゃないか。
もうちょっと謎めいた名前がついているかと思ったのに。
ちなみに、体育館に「登り棒」と同じように何本もロープがぶら下がったものがあるが、あれは「登り綱」というんだそうです。
またまたトホホだ。
もうひとつついでに、体育館の壁などにある、「固定式梯子風遊具」は肋木という。