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   <title>プチ知恵袋</title>
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   <subtitle>憧れの地や国の疑問</subtitle>
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   <title>プロ酢欺師の大芝居　１</title>
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   <published>2012-02-01T10:15:40Z</published>
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   <summary> お隣の国、韓国を旅行する機会がありました。 釜山で日本語のうまい青年と知りあい...</summary>
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お隣の国、韓国を旅行する機会がありました。


釜山で日本語のうまい青年と知りあい、彼が町を案内してくれた。


彼は日系の会社に勤め、日本でも技術研修で一年間働いたことがあるといいます。


昼は市内や近郊の名所、夜は公認の遊郭までガイドしてくれた。


ちょうど週末だったので三日間も面倒をみてくれ、食事や交通費もけっしてわたしに払わせようとしない。


四日目、彼に別れを告げたわたしは、東海岸の軍港、浦項へ発った。


ところが、その列車のなかで、ばったり彼に出会ったのです。


      
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   <title>三角の布</title>
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   <published>2012-01-04T05:32:28Z</published>
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   <summary>ユーレイが額につけている三角の布。 まず、この見出しには問題があります。 ユーレ...</summary>
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      ユーレイが額につけている三角の布。


まず、この見出しには問題があります。


ユーレイの存在が証明されているわけじゃないんですから、「ユーレイが額につけている」という説明はおかしい。


でも、こういったほうがわかりはいいですけどね。


しかも、身の回りにあるものを扱うという、この本のテーマから逸脱しています。


ユーレイは身の回りにあるものじゃないですから(「身の回りにいるよ」という人もいるかもしれないが)。


でも、日本のユーレイというと、白い着物に額に三角の布をつけて、両手を体の前でダラリと垂らし、「うらめしやー」と相場が決まっています。


実は、あの白い着物、そして三角の布は、死者を葬るときの死装束なのだ。


宗派によって多少の違いはあるかもしれないが、昔から日本では死者には経帷子を着せ、手と足には、手甲、脚絆をつけ、手には数珠を握らせ、首からは頭陀袋をかけるという風習があった。


いわゆるユーレイが着ているのが経帷子だ。


麻や木綿でつくられた白衣で、これに経文などを書く場合もあります。


死者はこれを身につけると、罪業が消滅して地獄の苦しみから免れると信じられた。


頭陀袋には、三途の川の渡し賃として六文銭を入れた。


そして額には、さらしを三角状にした布帽(角帽子)を鉢巻きのようにしてつけた。


つまり、ユーレイの額の三角の布の正体は、布帽(角帽子)だったのだ!ちなみに、ユーレイが両手をダラリと垂らしてるのにはわけがあります。


昔は座棺がおもで、棺に入れる際、死者の両手を手首のところで縛った(いまも縛る)。


そして土葬にして、しばらくしてから再び掘り返して、骨をまた別のところに埋葬するのだが、このとき、縛っていたひもが腐って、死者の手(骨)はたいていダラリと垂れ下がっていたらしい。


それがいつしかユーレイのあの形になったのです。


      
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   <title>写真の目が赤くなること</title>
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   <published>2011-12-07T05:32:10Z</published>
   <updated>2011-12-28T01:59:26Z</updated>
   
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      ストロボを使って撮った写真の目が赤くなること。


集合写真などで、よくひとりだけ赤い目をした人がいたりするが、無機物のような感じがしてけっこうこわい。


確か、映画「ターミネーター」のアーノルド・シュワルツェネッガーの目がたまにこんなふうになったような気がする。


なぜ、赤くなるか。


お酒を飲み過ぎたからでも、赤いコンタクトレンズを入れているからでもない(当たり前だうが!)。


「赤くなるのは、ストロボの光が目に写ってしまうからなんですよ」と、キャノンの広報課。


この現象を何というのか。


「おそらく赤目というんじゃないかな」多くの人はそう思っているに違いない。


わたしもそうだった。


だが、意表を突いて、意外な名前だったりすることがよくある。


「ええ、赤目っていうんです」ガクッ。


やっぱりね。


この赤目現象を緩和するために、最近のカメラには「赤目緩和機能」というのがついているそうです。


      
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   <title>マドラー</title>
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   <published>2011-11-03T04:31:39Z</published>
   <updated>2011-12-28T01:59:26Z</updated>
   
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      それは水割りなどをかき回す棒。


「さて、酔っ払い100人にお聞きします。水割りをかき回す棒の名前は何というでしょう?」


スナック、あるいはバーの客100人にこの質問をぶつけたら、答えられるのは、多分28人ぐらいではないだろうか(どういう根拠があるんだ、こらっ)。


とくにスナック、バー関係には、いろいろと名前のわからないものが多い。


こうした食器類を扱っている東京洋食器にスナック関係の道具についてレクチャーをお願いした。


まず、カクテルなどをつくるときにバーテンさんが振るのは何ていいましたっけ?「シェーカーですね」あ、そうそう(正解率88%)。


じゃあ、水割りなどをかき回す棒は?「マドラーです」マドラーと聞いて「そういえば、そういう名前だったな」という人が、先ほど答えられなかった72人のうち42人ほど。


あとの30人のうち、「マドラー?♪オイラはマドラーって、歌が昔ありましたよね」と駄ジャレを飛ばすのがふたりほど。


ほかの28人は、「初めてきいたなッス」(何でなまるんだよっ)というような内訳になるかと思う。


以下、手早くいってみよう。


シングルとかダブルを計るためのおちょこのようなのは?「メジャーカップ」(正解率17%)。


氷を入れる容器は?「アイスペール」(正解率11%)。


氷をつかむハサミみたいなヤツは?「アイストング」(正解率8%)。


カクテルなどをかき回すときに使う、先っぽがスプーンみたいになっていて、反対側がフォークみたいなのは?「バースプーン」(正解率3%)。


まだまだあるけど、今日はこのくらいにしておこう。


      
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   <title>猫の耳にある小さなポケット</title>
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   <published>2011-10-01T04:31:19Z</published>
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   <summary>猫の耳にある小さなポケットについて。 梶井基次郎が「一度切符切りでパチンとやって...</summary>
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      猫の耳にある小さなポケットについて。


梶井基次郎が「一度切符切りでパチンとやってみたくてたまらなかった」と書いた猫の耳。


梶井のこの文章にぶつかって、「そうそう」とうなずいた猫好きは多いと思う。


薄っぺたくて、触るとひんやりと冷たく、どんな小さな音も聞き逃すまいと、たとえ寝ていてもあたりに注意を配る、絨毛におおわれたアンテナ。


気持ちよさそうに眠る、温かい、動くぬいぐるみを撫でながら、猫好きは激しく思う。


「こいつの耳を切符切りでパチンとやってみたい」と。


「パチン」と、とてもいい音がしそうだし、たとえパチンとやってもあまり痛そうにも思えない。


そこであなたは昼寝をする猫の耳を試しに軽く噛んでみる。


すると、「ニヤオ」と、やっぱり痛がったりするんですね、これが。


「せっかくうまい魚を食べてる夢を見ているところだったのに。


何するんだよ」といった不機嫌そうな顔で。


猫の耳。


その猫の耳の、人間でいえばちょうどイヤリングをするあたりにクリップがひとつ入るくらいの小さなポケットがあるのをご存知でしようか。


これを何というのか。


動物図鑑を見たり、動物関係に詳しい方たちにいろいろあたってみたが、結局、「耳介」(耳たぶ)の一部であるということ以外はわからなかった。


つまり、この部分だけの名前というのはないのです。


動物学者の方々、ぜひこの小さなポケットに名前をつけてください。


「耳ポケット」あるいは「小耳」なんていうのはいかがでしょうか。

      
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   <title>占星術の影響</title>
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   <published>2011-09-13T04:51:28Z</published>
   <updated>2011-12-28T01:59:27Z</updated>
   
   <summary>占星術の知識がないと主張した人びとでさえ、自分で思っている以上に知識をもっている...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yoursitenow.net/">
      <![CDATA[占星術の知識がないと主張した人びとでさえ、自分で思っている以上に知識をもっている可能性のあることを知っておくことが重要です。


新聞や雑誌で普及している占星術の影響のことを考えてみてもーたとえば天宮図はアメリカで発行されている1700の日刊新聞の70%以上、オーストラリアで発行されている12以上の女性雑誌の全誌に掲載されている―これに全く影響されていないと考えるわけにはいかない。


一見占星術の知識がないように思われる人でも、少なくとも自分に当てはまる点については、いささかなりとも知識をもっていると考えてよい。


このことが自己評価検査に影響することは十分にありうる。


ある研究では、研究対象者のうち四十六名が自分の誕生星座の性格特性を識別できたが、検査前に、識別できるかどうかと彼らに質問したところ、ほとんどの者ができないだろうと答えた。


推測するようにと促されたときにだけ、知識のあることが明らかになった。


☆話題の<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>
]]>
      
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   <title>棒がたくさんぶら下がつた遊具</title>
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   <published>2011-09-04T04:30:55Z</published>
   <updated>2011-12-28T01:59:27Z</updated>
   
   <summary>小学校の校庭にある、棒がたくさんぶら下がつた遊具。 知ってるでしょ?つかんで登ろ...</summary>
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      小学校の校庭にある、棒がたくさんぶら下がつた遊具。


知ってるでしょ?つかんで登ろうとするとえらくきついヤツ。


小学校時代を思い出してみても、これを上まで登れるヤツは相当腕力のあるヤツだった。


また、あの棒がヤな太さで握りにくくて、しかもやけに滑りやすくできてるんですよね。


「ペッ」と手のひらに唾をつけて、「エイッ」と棒に飛びついて登り始めるんだけど、半分ぐらいの高さまで登ったところで、力尽きて「ズルズル」という子供が多かったような気がする。


それほど力がいるんですよ、あれは。


これと鉄棒とうんていは、校庭の三点セットといってもいいかもしれない。


うんていは知ってますよね。


サルが枝を伝うように、梯子状になった鉄棒を交互につかみながら、ぶら下がって移動する遊旦ハで、アーチ状になったものが多い。


漢字では「雲梯」。


もともとは、城攻めの際、城壁などを登る道具として使われた長梯子のことで、おそらくそこからきたネーミングだと思われる。


小学校学習指導要領で調べたところ、この棒のぶら下がったヤツは「登り棒」というと書いてあった。


トホホ・・・・・。


そのまんまじゃないか。


もうちょっと謎めいた名前がついているかと思ったのに。


ちなみに、体育館に「登り棒」と同じように何本もロープがぶら下がったものがあるが、あれは「登り綱」というんだそうです。


またまたトホホだ。


もうひとつついでに、体育館の壁などにある、「固定式梯子風遊具」は肋木という。



      
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   <title>去る時は</title>
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      前回の続きですが、彼は和歌山を去る時は、いっしょに土地や家を探しに歩いてくれました。


会社の休みのたびに、三重県の美杉村、岐阜県の小原村などと、持ちまえの行動力を生かし、心当りの村役場や村長に会って話をしてくれました。


そして高根町に移り住むようになって引越してくる時は、荷造りから車の運転、あとの片付けと、忙しく働いてくれました。


ここで、農業を始めるようになってからは、作業が追いつかなくなる頃に、名古屋からかけつけてくれました。


そして4～5日いて、残りの仕事を気にしながら帰ります。


私たちも、田植えだ、草取りだ、麦刈りだ、稲刈りだと、無埋をいっては来ていただいています。


経済的にも心配してくださっています。


多才な人で、太極拳、尺八と、収穫祭では毎年欠かせない一人です。


      
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   <title>支えてくれる人たち</title>
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      私たちは、土地を探し家を探す時から、そしてここに移り住んでから、数多くの人たちの暖かい手に支えられて、やっと地ならしが終り、土台の石を並べようというところにきました。


その中で、とくにかかわりの深い人を紹介します。


はじめは、現在鎌倉に住んでいる方です。


彼と私たちとは和歌山県で知り合いました。


話をするようになったのは、私たちが勝浦に住んでしばらくしてからだったと思います。


その時彼は名古屋に住んでいて、月に一回、勝浦まで通って、手伝いに来てくれました。


私たちよりも先に斎藤さんの方が勝浦に住む予定だったらしいのですが、なぜか延び延びになっていたようです。



      
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   <title>一軒の農家</title>
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      一軒の農家をつくることは、日本の自給の問題であり、あなたの食いぶちの問題でもあると思います。


そんな思いから、私たちは値段をつけないで、月ぎめの会員をさがしていました。


何人もの友だちや、訪れてくれた人に語りかけました。


でも、わかってくれる人、実行しようとする人はいませんでした。


そんな時、手伝いに来てくれた1人の友人が、やってみようといってくれました。


いろんな不安をのりこえて、その後まもなく結婚したその友人夫婦が私たちの農場の第一号の会員になりました。


玄米、丸麦、キビ、小麦粉、大豆、小豆、卵、生シイタケ、干しシイタケ、それに季節の野菜を配達しています。


それから、東京に二家族の会員ができました。


遠くの会員には、生野菜を除いて月一回送っています。


またこちらにきた時には、野菜を持って行ってもらいます。


物に値段をつけないという、いままでの価値感とは違う考え方の試みは、お互い試行錯誤しながら、一歩つつ歩み始めたばかりです。

      
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   <title>生シイタケ</title>
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      はじめた生シイタケは、東京でお世話してくれる友だちのところ、8か所に宅配便で送りました。


その他は、甲府の市場へ出しています。


そうやって多くのつながりのなかへ私たちのつくったものが、送られていきます。


別のいいかたをすれば、作物がもの言わぬたよりとなり、私たちのつながりが深く広がっています。


でも、私たちの一番の願いは、私たちの自給自足の生活と同じように食べようと言ってくれる「会員」になってほしいということです。


埼玉県の金子さんの考えた「10人の消費者が、1人の農家を支えれば、日本は自給できるはずだ」という考え方があります。


日本のいまの農業政策の下では、安く豊富な物を供給せよということで、農家は金になるものを探してつくろうとするしかありません。


あたり前にやっていたのでは、百姓は暮せないの舳です。


外国の安い農産物と競争して、薬漬けになった野菜や果物をつくるしかありません。
      
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   <title>卵だけ食べている人</title>
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   <published>2011-04-07T06:33:19Z</published>
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      こんにちは。


前回の続きですが、卵だけ食べている人は、合わせて60人くらいいます。


はじめての稲刈り、次の年の田植えと、朝四時起きして手伝いにかけつけてくれる、東京・狛江のグループの人たちには押麦と豆を送っています。


狛江の人たちは、5人の方のほか、大部分は顔も知らない方々ですが、わずかな麦を、とてもいとおしいというように食べてくれています。


「ごはんを炊くと、麦が上のほうに来るんですよね。うちでは、それを子供と私で取りっこして、食べるんですよ。」


「娘がお弁当に麦を入れていったら、私にも食べさせてと何人も友だちが寄って来たそうです」


「松井さんのお麦は、ふっくらしていて本当においしいんですよ。」


と収穫祭に参加した狛江の人たちが、麦を手ぱなしでほめて喜んでくれました。

      
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   <title>野菜</title>
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   <published>2011-03-05T07:31:37Z</published>
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      野菜は注文どおり畑にはできません。


「なにがほしい」という注文制になれば、従来の農家と同じように二、三種類の作物を広くつくるしかありません。


私たちのめざす小農複合経営というのは、畑に多種類の作物をつくり、農薬をつかわないでもできる野菜づくりをやりたいというものなのです。


いまは、そうした話を積み重ねて、グループとしては甲府の「安全食の会」の会員に出しています。


それとは別に、それ以前から安全で自然な卵がほしいという人に卵をわけています。


「生卵で食べられる卵なんて、うれしいわ。」


「松井さんの卵がたりないとき、スーパーから買ってきても、子供たちは食べないんですよ。」

      
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   <title>論より証拠</title>
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      <![CDATA[証拠がないのに、なにをいうんだといって、よく喧嘩になりますが、アメリカでも、たとえばミズリー州の人たちは、なにかというと、ProveitとかCanyouprovelt?といって証拠をもとめてくるので、煩わしく思ったことがあります。

たしかに意見が食い違うような時、おたがいに自分の意見を主張して、譲らないので、しっかりした証拠は、このさい、だいじな役目をします。

しかし、肝心の証拠があやふやでは困ります。

証拠が本物かどうか、よく吟味せずに、証拠というと頭から信じこんでしまう傾向が人間にはありますので気をつけましょう。

ところでみさん<a href="http://www.espritline.co.jp/bs/" target="_blank">スピードラーニング</a>はやっていますでしょうか？結構良かったですよ。]]>
      
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   <title>自給自足の延長</title>
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      私たちは、農場でとれたものを、私たちの自給自足の延長上で食べてもらいたいと思っていました。


しかし、今日は何を作ろうかと考えてから毎日スーパーに買い物に行って食事をつくるという主婦の生活パターンからみると、私たちの考えはとても難しいようです。


週1回に5～13種類くらいはありますが、菜っぱばかり、キュウリばかり、大根ばかりと、同じものが何週間もつづきます。


それに応じて、いろんな料理法、保存方法を、自分で工夫してつくりださないと、野菜がムダになります。


持て余しているうちに、ひからびてしまいます。


全量引き取りという方法は、食べる方も生活を変える努力がなければつづきません。


      
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